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Logto 製品アップデート
Logto v1.37.0 が登場しました。組み込みのアカウントセンターアプリ、アプリケーションコンテキストを利用したより豊富な JWT カスタマイズ、ID トークンクレームの設定が可能です。また、カスタムドメインでのリダイレクト問題の修正や、サインアップとソーシャル連携フローの安定性も向上しました。
Logto v1.37.0 が登場しました。組み込みのアカウントセンターアプリ、アプリケーションコンテキストを利用したより豊富な JWT カスタマイズ、ID トークンクレームの設定が可能です。また、カスタムドメインでのリダイレクト問題の修正や、サインアップとソーシャル連携フローの安定性も向上しました。
このリリースでは、組み込みの Logto アプリケーションとしてエンドユーザー向けのアカウントセンター シングルページアプリを導入しました:
ドキュメント:Account settings by Account API
アプリケーションコンテキスト(例:アプリ名、説明、カスタムデータ)が、JWT カスタマイザースクリプトで利用できるようになりました:
これにより、アプリごとの JWT クレームカスタマイズが可能となります。
Console または Management API から、ID トークンに含まれる追加クレームを設定できるようになりました:
custom_dataidentitiesrolesorganizationsorganization_rolesカスタムドメイン環境での組み込みアカウントセンターやデモアプリにおける invalid_redirect_uri 問題を修正しました。
redirect_uri はカスタムドメインを基準にできました。getTenantUrls でオプションとして実行時エンドポイントを受け入れられるようにしました。アカウントセンターとデモアプリの組み込みメタデータ生成時も envSet.endpoint を含めることで、リダイレクト/ログアウト URI に現在のカスタムドメインが自動で反映されるようになりました。オプションのカスタムプロフィールフィールドのみが設定されている場合、サインアップ時に「自分について教えてください」セクションが表示されなかった問題を修正しました。
次のシナリオで壊れていたソーシャルアカウント連携フローを修正しました:
username + email の両方を必須サインアップ識別子として有効化。以前は、ユーザーネーム入力後に link_social パラメータが渡らず、メール認証前に連携コンテキストが失われていました。このフローでは、link_social が追加・保持され、期待通りの連携とサインイン動作が正しく機能するよう修正されています。