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Claude Code と Logto を使ってカスタムログインフローを素早く構築する方法

Claude Code を使って、Logto 認証付きのフルスタックアプリを構築する方法を学ぼう:サインインセットアップからカスタムログインパネルやソーシャルログインまで。

Guamian
Guamian
Product & Design

ユーザー認証に何週間も費やすのはもうやめましょう
Logto でより速く安全なアプリをリリース。数分で認証を統合し、コア製品に集中できます。
始めましょう
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Claude Code とは?

Claude Code は Anthropic によって開発された AI 搭載のコーディングアシスタントで、開発者がより効率的にコードを書く・デバッグする・理解するのを助けます。一般的なチャットボットとは違い、プログラミングのワークフローに焦点を当てており、開発環境と深く統合されています。開発者はコードスニペットの生成、複雑な関数の説明、エラー修正、プロトタイピングの高速化など、ツールを切り替えたり集中力を失ったりすることなく利用できます。

Anthropic の Claude モデルに基づき、安全性・信頼性・有用性を強く意識してトレーニングされています。つまり、Claude Code はスピードだけでなく、実プロジェクトで信頼でき、保守しやすいコードを生み出すことにも重点を置いています。

Claude Code は他のツールとどう違うの?

市場にはすでに多くのコーディングコパイロットや AI アシスタントがありますが、Claude Code はいくつかの重要な点で際立っています:

  • コンテキストの深さ: Claude モデルは非常に長い入力にも対応することで知られており、大規模コードベースや長文ファイルでもコンテキストを失わずに処理できます。
  • 説明力: ただコードを生成するだけでなく、「なぜ」そうなるかを説明します。特に新規開発者のオンボーディングや新しいフレームワーク学習に役立ちます。
  • 安全性・信頼性重視: Anthropic は AI のアラインメントや幻覚削減に注力しており、Claude Code の提案は生産性至上のツールより信頼性が高いです。
  • 柔軟な利用方法: Claude Code は IDE での対話的利用、ターミナル、ドキュメントワークフロー内など、さまざまな開発者の好みに対応して使えます。

つまり、他ツールがコード補完を重視する中、Claude Code は“理解力”と“生成力”のバランスをとったコーディングパートナーを目指しています。

Claude Code はどんなユーザー向け?

Claude Code は以下のような幅広いユーザーを想定しています:

  • プロフェッショナル開発者:ワークフロー内での高速なデバッグやクリアな説明、生産性向上を求める人。
  • 大規模・複雑なコードベースのエンジニアチーム:大きなファイルや依存関係を処理できるアシスタントが必要なチーム。
  • 学生や学習者:難解なドキュメントを読むことなく、構文・関数・プログラミング概念を明快に知りたい人。
  • プロダクトビルダーやスタートアップ:コード品質を保ちつつ、素早く反復・リリースしたい人。

つまり、日常的にコードを書く・読む・管理する人なら、Claude Code で開発プロセスがより速く、分かりやすく、信頼できるものになります。

ガイド:Logto と Claude Code でカスタムログインを追加しよう

今回は、Claude Code を使ってアプリにカスタムログイン機能を追加する手順を紹介します。プロ開発者でも趣味コーディングでも大丈夫です。

Logto コンソールでアプリ登録

この例では、Claude Code を使ってドキュメントマネージャーアプリを作成しました。

まず、Logto Cloud コンソール にアクセスし、シングルページアプリを新規作成します。設定オプションやエンドポイントがいろいろ表示されますが、後ほど統合の際に使います。

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Logto 連携を Claude Code でセットアップ

Claude Code がこの後の作業も自動化します:最新の Logto React SDK をインストールし、認証コンポーネントの設定・結線まで行いました。

claude_code_2.png

手順によると、次の 2 つの情報が必要です:

  • Logto エンドポイント
  • アプリ ID

Logto エンドポイントとアプリ ID をプロジェクトにコピーし、リダイレクト URI と「サインアウト後リダイレクト URI」を設定します。

claude_code_3.png

この 2 つを Claude Code に直接渡せば、残りの設定もすべて任せられます。

では試してみましょう:Sign in をクリックすると、Logto のホスト型サインインページにリダイレクトされます。

claude_code_4.png claude_code_5.png claude_code_6.png

「post sign-out URL」を設定していれば、サインアウト後そのページにリダイレクトされます。

Logto の組み込みサインイン体験をカスタマイズ

Logto には、コンソールでカスタマイズ可能なサインインフローが標準搭載されています。始めるには「Sign-in Experience > Sign-in & Sign-up」へ進み、メール・ユーザー名・電話番号・ソーシャルログインなど、好きなサインイン方法を選びます。

設定が終わると、サインインフローを起動すると Logto ホスト型サインインページに対象オプション付きで遷移します。認証プロセスはすべて Logto 側で処理され、ユーザーはサインイン後アプリに戻されます。

プロダクト上にフローティングログインパネルを作る

ここでもう一歩進んだカスタムサインイン体験を作ってみましょう。別ページにリダイレクトする代わりに、プロダクト UI の上に直接フローティングログインパネルを設置します。これにより、ユーザーは画面の文脈を保ったまま Logto の認証フローを利用できます。

自然言語プロンプトだけで大丈夫です:

claude_code_7.png claude_code_8.png

Claude Code は次を生成します:

テストユーザーで Logto の CIAM プラットフォームにログインが記録されることを確認しましょう。

claude_code_9.png

Logto の次期アップデートでAI対応の認証統合をサポート予定

これは基本例にすぎません。Logto は現在、IDE 内で直接稼働する MCP サーバーを開発中で、開発環境から離れることなく Logto コンソールや管理 API にアクセスできるようになります。

このセットアップにより:

  • ユーザー作成・管理
  • ログの表示やフィルター
  • ログイン・サインアップフローの設定
  • API リソース・権限・ロールの定義
  • アプリ管理やアクセス設定
  • その他多く

ローカルツール・AI・Logto インフラの融合で、認証は苦痛な統合作業ではなく、自然な開発フローの一部になります。